こちらでは、ハンドボールで
ブラインドシュートを打つときのコツについて解説していきます。
ブラインドシュートとは？
ブラインドシュートとは
ディフェンスの横からシュートを打つことです。
シュートを打つプレイヤーが見えづらく
相手キーパーは反応しづらくなります。
ブラインドシュートを打つコツは・・
1、ディフェンスの正面に立ち、上から打つ姿勢をとって相手の腕を上にあげさせます。
2、相手の腕が上がっている状態で、サイドからシュートを打ちましょう。
このときただボールを放つのではなく
キーパーの動きを予想し、反対側を狙って打ちましょう。
シュートを打つときは、ディフェンスから腕だけが見えるようにすると
キーパーは誰が打ってくるのか判断しづらくなりゴール決定率が高まります。
そして万が一相手にコースを読まれたときは
利き手と反対側に体を傾け上から打ってみましょう。
以上、ハンドボールでブラインドシュートを打つときの
コツについてまとめましたのでぜひ参考にしてみてくださいね。
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